これが数年後の自分にとっては、全て過去の笑い話となる
タイトル通りそんなものです。
暇な時に過去の記事を読んでいくと、あの頃は楽しかったとかあの頃は馬鹿なことで悩んでいたなという結果になってしまうのです。
怒られても哀しくても3日後には笑い話になる。
だから、喜怒哀楽の怒と哀は感情にするだけ無意味なのかもしれない。
言い方次第で器の大きさがわかる。
後先のことを考えずに、怒を露にする奴は器の小さい+余裕が無い人間だとしか思っていない。
何となく41から高山までドライブ。
41に入ってから少し行ったトンネルの前でZRXかゼファーかわからないけど歩道に倒れていました。
何があったんだろうね。
飛騨に入ってから寒かった。
特にトンネルの中なんて夏なのかと思うくらい寒かったw
温度計みたら20度〜24度と場所によって違う。
往復、約160kmくらいのドライブで帰りに夕立に合い疲れました。
バイクで初めての41でしたが、車で走っているときと見える光景が違うので新鮮さがありました。
結構飛ばした+山道だったので、結構ガソリンを消費したと思ったのですが4リッターくらいです。
車でもバイクでも41で一番楽しいのはサーキット並みの連続ヘアピンですね。
バイトが終わった後、keiで頻繁に走りにいっていた思い出の場所です。
ドライブの目的はどこかに立ち寄るわけでもなく、とりあえず目的の場所に到達したら帰るだけですw
走るのが楽しいのです。
でもね、目的の場所に達したら、『このまま朝まで行けるところまで行って明日のことは明日考えれば良じゃないか』という悪魔の囁きが聞こえてくる。
このまま帰らず、金が続く限りどこか遠くへ全てを捨てて行って(逃げて)みたいという気持ちが強くなるのです。