衝撃的な運命
何かわからない衝動に駆られて某峠へ。
一年ぶりだったので、気持ち良さとドキドキ感が交差しました。
でもね、歳とったなって思わされました。
一年前、あそこのカーブは○20kmでも怖くなかったのに今は80が限界。
もうこんなことしている歳じゃないのかなって思いました。
で、帰り道で後ろから結構なスピードで追いかけてくる車が一台。
何かと思ったら見たことも無い車。
日本車であり、旧車であり恐らくキャブ車ということはわかりましたが後は不明。
当然、やらないといけませんね。
こっちと加速は変わらなく五分五分みたいだけど、加速の乗り方が全然違う。
何か、こっちがボロ車にでも乗っているかと思わされるような加速の乗り方でした。
まさか生きているうちにキャブ車と張り合えるなんて思ってもいなかったです。
とてつもなく良い音を出していました。
憧れます。
生きているうちにキャブ車に乗ろうと思ってしまいました。
帰ってから気になって気になって仕方が無かっので検索していました。
検索する度にやっぱ、好きなんだなって思わされますw
多分、サニーバンではないでしょうか。
オールペンしてあったみたいで良くわからないのですが。
また、あったら良く観察してみます。