逆流性食道炎が酷く、アルコール依存だといわれたので断酒する 1~3日
逆流性食道炎と血液検査の数値と飲んだ時の行動が酷いので断酒することにしました。
医者が出した選択肢が
①:一週間、自力で酒を飲まないということができたら適切な治療ができる。
②:隔離病棟へ入院してやめるか。
入院なんてしてたまるかという思いで、少量の薬と自力で飲まないことを選択。
断酒1日目
病院へ行く前日に、最後の酒だと思って飲みすぎたせいか吐き気と怠さが酷い。
夜になっても酒は飲みたいと思わず、寝ようとするもなかなか寝付けず、睡眠時間は2時間くらい。
断酒2日目
酒を飲んでいないということからか、吐き気は殆どなくなったが胃腸が少し痛い。
離脱賞状のようなものは漢方薬で抑えられているみたい。
今まで昼に眠くなるなんてことは無かったのに、昼に襲ってくる眠気が異常。
この眠気が夜に襲ってきてくれればいいのにと思うも、相変わらず寝付きが悪い。
今まで、酒の力に任せて寝ていたせいか何時に寝て、どうやって寝ればいいのかわからない。
断酒3日目
目覚めは最悪。
寝つきも悪ければ寝起きも悪い。
朝起きたときの頭痛と怠惰感が凄い。
でも、吐き気が無いのは素晴らしい。
夜に何故か飲みたくなる衝動が来たので、ペプシストロングで迎え撃つ。
炭酸ジュースだが、酒を飲んだ感覚に酔いしれて嬉しかった。
飲んだ後に気づいたが、強カフェイン・・・
夜に飲むものじゃない・・・
そして、また眠りに付くまで時間がかかった。